設備紹介

measuring device

最新測定装置・治療機

  • ES-530

    立体動態波という三次元中周波を用いた治療器で、深部の細胞内まで刺激を浸透させることができるため、深部治療はもちろん関節内までも治療を行うことができます。また、表面細胞の治療にも優れており、電気刺激を移動させながら深表両部を同時に治療する事が出来ます。
  • コンビネーション刺激装置 EU-940

    ●7種類の電流刺激モードで、幅広い治療を行います。 ●患部を立体的に直接温める、立体加温効果。超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めます。 ●1つのプローブで1MHz・3MHzに対応。深い患部には1MHz、浅い患部には3MHzというように、2つの周波数を使い分けて治療します。 ●1秒間に数百万回のミクロマッサージ効果。 ●6種類のパルスモードによって多彩な治療を行います。
  • スーパーテクトロン(HX606)

    高周波電流を使用し、皮膚刺激が少なく、より深部まで通電できます。痛みの治療と筋肉トレーニングが同時にでき、筋肉の収縮による気持の良いマッサージ効果や筋力アップ効果で肩こり・頸椎捻挫・五十肩・腰痛・膝痛・坐骨神経痛・関節可動域改善等に大変効果があります。
  • AT-mini

    マイクロカレント(微弱電流)治療器の1つです。もともと人体には痛みを抑えたり、自然治癒を促す弱い電気が流れており、その電気によく似た電流(マイクロ電流)を流すことにより、筋肉や関節の痛みを抑えたり、損傷した筋肉の治癒を促進することができます。ほとんど刺激を感じない極めて弱い電流なので、運動後の筋肉痛の軽減にも有効です。